NKY-FX-SYSTEMレビュー 詐欺ではない?

3つのEAで動作するNKY-FX-SYSTEMを評価しています。
<< March 2024 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
 
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | | - | - | - |
NKY FX SYSTEMで自動売買するメリット
こんにちわ、トレードマンの林です。


NKY FX SYSTEMは、ナンピンするNKY Nanpin Systemと、日足でのブレイクアウト手法 NKY DayTrade Systemがメインの手法です。


大震災の暴落で、一気に利益を飛ばしてしまったのは、NKY Nanpin Systemでナンピンしたポジションを、次々と損切りしたからで、

その後に大きく利益を回復したのは、NKY DayTrade Systemで大きな波をとらえることができたからです。


このように、ナンピン手法とブレイクアウト手法は、実は相互補完という点から考えると非常に相性の良い組み合わせとなっていて、

仮に大震災並みの急変動が起きたとしても、また同じように利益を回復することは十分に可能なシステムとなっています。



自動売買は、一つのEA(ロジック)だけだと、どうしても、不得意な相場に遭遇した場合に、損失が膨らんでしまい、

プログラムの使用を続けるのが精神的にきつくなってしまいますが、このように複数のロジックを同時に動かすことによって、

資金効率が多少下がるとはいえ、リスクをきちんと分散させて、致命的なダメージの発生を防ぐことができます。


また、最近の自動売買の傾向として、pepper stoneというFX業者(ブローカー)限定となっているものがたくさんありますが、

NKY FX SYSTEMでは、ブローカーの指定がないので、あなたの好きなFX業者を使うことができます。


もっと言えば、複数のFX業者にさらに資金を分散させてNKY FX SYSTEMを動かすことによって、

スプレッド差や注文不成立のリスクも分散させることができるので、より安定してNKY FX SYSTEMを運用することも可能です。




ちなみに、自分で利益幅やナンピン幅を指定できますが、最初は何も手を加えずに初期設定のまま使うことをお勧めします。




NKY FX SYSTEMの現在の価格は限定価格となっていて、申し込み人数が100人に達した場合、

もしくは5月31日を過ぎた場合には、通常価格に戻ってしまいます。


興味があるようでしたら、安いうちに手に入れることをお勧めしますので、

5月31日という日付だけは忘れないように注意をしてくださいね。





最後に、レビューを読んでいただいたお礼にトレードマンからプレゼントを用意しています。






下にある申し込みリンクを通して、NKY FX SYSTEMに申し込みをしていただければ、

トレードマンが所有する限定マニュアルをさらに無料で追加させていただきます。





他では手に入らない限定特典付きでNKY FX SYSTEMをお得に手に入れるにはこちら













nkyfxsystemを検証していきます。
こんにちわ、トレード系商材を検証するサークル「トレードマン」の林と言います。

自動売買EAは、nkyfxsystem以外にもたくさんのものがありますが、ほとんどが思うような結果が出せていません。


その原因を探っていくと、

・ロジックが貧弱

・EAが稼働するFX業者(ブローカー)が制限されている

という2点に行き着きます。


ロジックが貧弱だと、過去の成績がいくら良くても、これからの相場に必ずしもついていくことができず、どんどん損失が大きくなる可能性が非常に高くなります。


それに、得意・不得意相場の波が激しく、儲けられる時期はあるものの、負ける時期になると損失が膨らんでしまい、続けることが難しくなってしまいます。


EAが稼働するブローカーが制限されていると、せっかく良い成績を上げていたとしても、ブローカーの方で注文を受け付けなくしてしまう可能性があります。


というのも、ブローカーにとってはトレーダーが勝ってしまうと、実質的に損をすることになってしまうからで、勝っているEAの利用者が増えた場合に対策をしてしまうわけです。


自動売買EAは夢のようなシステムではありますが、運用面でいくつかの条件をクリアーしていなければ、まず勝てるようになりません。


nkyfxsystemでいえば、3つのEAロジックが同時に稼働して相互補完することで、ロジックの脆弱性を克服することに成功しています。








(C) 2024 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.